2011/08/26 16:52:47
ブラザー工業は、ヘッドマウントディスプレイ(HMD)「AiRScouter」を正式に事業化し、今秋からNEC向けに出荷を始めると発表。
実際の視野に電子画面を重ねて見ることができる特徴を生かし、工場での機器組立や倉庫での商品・部品ピッキング作業など、産業向けに採用拡大を目指していく。
光源部に高精細の液晶パネルを採用し、光源部からの画像をハーフミラーで反射させて目に投射する仕組み。
目の前に半透明ディスプレイがあるかのような感覚で、実際の視野にPC画面などを重ねることができるという。
1メートル先に16インチのフルカラー画面を見る場合と同様の視認性を実現し、12ポイントの文字まで視認可能という。
参考 http://www.brother.co.jp/news/2011/airscouter/index.htm
実際の視野に電子画面を重ねて見ることができる特徴を生かし、工場での機器組立や倉庫での商品・部品ピッキング作業など、産業向けに採用拡大を目指していく。
光源部に高精細の液晶パネルを採用し、光源部からの画像をハーフミラーで反射させて目に投射する仕組み。
目の前に半透明ディスプレイがあるかのような感覚で、実際の視野にPC画面などを重ねることができるという。
1メートル先に16インチのフルカラー画面を見る場合と同様の視認性を実現し、12ポイントの文字まで視認可能という。
参考 http://
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