2012/06/11 19:19:31
MMD研究所は、スマートフォン所有者とフィーチャーフォン所有者を対象にした「携帯電話、スマートフォン所持者のテレビ視聴に関する実態調査」の結果を発表。
テレビ番組を視聴する際、どこから情報を収集するかについて質問したところ、「テレビ、HDD/DVDレコーダ、ブルーレイレコーダの電子番組ガイド」が55.6%と最も多く、次いで「朝刊のテレビ番組欄、番組紹介記事」が42.2%、「番組宣伝のコマーシャルや、テレビ番組の紹介番組」が21.8%という結果となった。
「Twitterで、知人や友人が発信している情報から」は10.4%だったが、年代別に見ると10代では20.2%で、Twitterからの情報収集が高い傾向にあることがわかった。
Facebookを含めたほかのソーシャルメディアではそれほど大きな差は見られなかった。
参考 http://mmd.up-date.ne.jp/news/detail.php?news_id=1042
テレビ番組を視聴する際、どこから情報を収集するかについて質問したところ、「テレビ、HDD/DVDレコーダ、ブルーレイレコーダの電子番組ガイド」が55.6%と最も多く、次いで「朝刊のテレビ番組欄、番組紹介記事」が42.2%、「番組宣伝のコマーシャルや、テレビ番組の紹介番組」が21.8%という結果となった。
「Twitterで、知人や友人が発信している情報から」は10.4%だったが、年代別に見ると10代では20.2%で、Twitterからの情報収集が高い傾向にあることがわかった。
Facebookを含めたほかのソーシャルメディアではそれほど大きな差は見られなかった。
参考 http://
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