2011/08/18 13:33:18
Webブラウザ「Firefox」にインストールされたサードパーティーのアドオンのためにFirefoxの動作が遅くなったり脆弱性が生じたりしている問題に対応して、Mozillaはユーザーによるアドオン管理強化のための新機能を導入
すると発表。
今後はサードパーティーのアドオンをインストールするかどうかをユーザーが選べる機能を導入する。
この機能では、Firefoxを起動した時に、サードパーティープログラムによってインストールされたアドオンを認識すると、そのアドオンをいったん無効化し、インストールを許可するかどうかユーザーに尋ねる画面を表示する。
この画面で「インストールを許可する」にチェックを入れるとアドオンが有効になる。
すると発表。
今後はサードパーティーのアドオンをインストールするかどうかをユーザーが選べる機能を導入する。
この機能では、Firefoxを起動した時に、サードパーティープログラムによってインストールされたアドオンを認識すると、そのアドオンをいったん無効化し、インストールを許可するかどうかユーザーに尋ねる画面を表示する。
この画面で「インストールを許可する」にチェックを入れるとアドオンが有効になる。
PR