2012/03/23 18:38:26
米Googleは、Gmailの自動フィルタリング機能でスパム(迷惑メール)として処理したメールに、スパムと判断した理由を明示するようにしたと発表。
Gmailの自動システムでは、ウイルスや不審なメールを識別して迷惑メールとして検出し、「迷惑メール」ラベルに振り分けている。
こうして振り分けられたメールをクリックすると、スパムと判定した理由が表示されるようになった。
特に危険と判定された理由は赤く表示されるほか、「Googleの迷惑メールフィルタによって検出されたメッセージに類似しています」というような理由の場合もある。
Gmailの迷惑メールラベルは初期設定では表示されないが、「設定(歯車アイコン)」→「ラベル」で「表示」または「未読の場合は表示」に設定できる。
Gmailの自動システムでは、ウイルスや不審なメールを識別して迷惑メールとして検出し、「迷惑メール」ラベルに振り分けている。
こうして振り分けられたメールをクリックすると、スパムと判定した理由が表示されるようになった。
特に危険と判定された理由は赤く表示されるほか、「Googleの迷惑メールフィルタによって検出されたメッセージに類似しています」というような理由の場合もある。
Gmailの迷惑メールラベルは初期設定では表示されないが、「設定(歯車アイコン)」→「ラベル」で「表示」または「未読の場合は表示」に設定できる。
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