2011/06/06 16:44:31
ウォッチガード・テクノロジー・ジャパンは、パルソフトウェアサービスとの協業により実現したリモート・アクセス管理サービス「SSL MAX(SSL+Matrix Authentication eXtended)」の販売を開始。
ウォッチガードのリモートアクセス・アプライアンス「SSL 100/560」と、クラウド上のワンタイムパスワード認証を組み合わせ、リモート拠点間でのセキュアな接続を実現する。
これにより、災害・電力不足で社員が出社できない場合でも、メールやファイル共有、CRM システムなどの企業データとリソースへ自宅などからアクセス可能になるという。
参考 http://www.watchguard.co.jp/press_news/2011/05/ssl-max.html
ウォッチガードのリモートアクセス・アプライアンス「SSL 100/560」と、クラウド上のワンタイムパスワード認証を組み合わせ、リモート拠点間でのセキュアな接続を実現する。
これにより、災害・電力不足で社員が出社できない場合でも、メールやファイル共有、CRM システムなどの企業データとリソースへ自宅などからアクセス可能になるという。
参考 http://www.watchguard.co.jp/press_news/2011/05/ssl-max.html
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