2012/02/10 15:54:21
データ復旧センターは、ファイル転送サービス「データ便」をリニューアルしたと発表。
利用されるブラウザの多様化に合わせ、Firefox や Google Chrome、Safariなどのブラウザに対応し、操作性・利便性の向上や完了までの操作時間の短縮を可能にしたという。
また、ドロップ&ドロップでのデータの一括選択ができるアップロード手順の簡素化(Firefox、Google Chrome、Safari に対応、Internet Explorer は来夏での実装予定)や受信者数の無制限化を実装。
またデータを送った際に長い時間ネット上にデータを置いておくことを不安に感じるというユーザーのために、データ保存期間の選択が自由にできる機能が追加された。
同社によると、「データ便」の利用ユーザー数は現在月間300万人を超えているという。
参考 https://www.datadeliver.net/
利用されるブラウザの多様化に合わせ、Firefox や Google Chrome、Safariなどのブラウザに対応し、操作性・利便性の向上や完了までの操作時間の短縮を可能にしたという。
また、ドロップ&ドロップでのデータの一括選択ができるアップロード手順の簡素化(Firefox、Google Chrome、Safari に対応、Internet Explorer は来夏での実装予定)や受信者数の無制限化を実装。
またデータを送った際に長い時間ネット上にデータを置いておくことを不安に感じるというユーザーのために、データ保存期間の選択が自由にできる機能が追加された。
同社によると、「データ便」の利用ユーザー数は現在月間300万人を超えているという。
参考 https:/
PR