忍者ブログ
2025 09
≪ 2025 08 1 2 3 4 5 67 8 9 10 11 12 1314 15 16 17 18 19 2021 22 23 24 25 26 2728 29 30 2025 10 ≫
*admin*entry*file*plugin| 文字サイズ  

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。



apollo(アポロ)は、デザイナーやフォトグラファー、イラストレーター、画家、CG 作家、建築家、漫画家、ネイリストやシェフなど、クリエイティブの世界で活躍するアーティスト達が、自分の作品を自由に公開したり、ソーシャル機能を使ってファンを集めたり、互いに評価するなど自由なコミュニケーションができるプラットフォーム。
オープン当初は apollo から招待を受けたユーザーのみが参加できる会員限定サイトだったが、一般公開された。
apollo の最大の特徴は、ユーザーが写真やイラストなどの作品を公開する際の表現力を徹底的に追及している点。
作品を表示させられる大きさは横幅が最大で900ピクセル、縦幅の制限はなく、アップロード可能容量も1作品あたり5MB となっているため、重い写真素材などでも、画質を落とさずに公開することができる。
参考 http://apollo-img.com/jp/index.php
PR


米Appleは、「iTunes 10.5.1」をリリース。
米国ではこのアップデートで有料の音楽クラウドサービス「iTunes Match」が利用できるようになる。
iTunes Matchは、Appleのクラウドサービス「iCloud」のオプションとして年額24.99ドルで提供される音楽クラウドサービス。
iTunes MatchがユーザーのiTunesのライブラリをiTunes Storeの楽曲と照合し、マッチしたものをiCloudから利用できるようにしてくれるため、ユーザーは楽曲をiCloudにアップロードする必要がない。
また、どのようなレベルでリッピングした楽曲でも、すべて256kbps AACのDRMフリー版に変換される。
参考 http://www.apple.com/itunes/download/


バッファローコクヨサプライは、より高感度な「HyperBlueLED」センサを搭載した有線マウス「BSMBU03Hシリーズ」とワイヤレスマウス「BSMBW03Hシリーズ」を発表。
BSMBU03HシリーズとBSMBW03Hシリーズは、6ボタンタイプの高感度マウス。
センサ部には、いずれも読み取り性能が従来製品より進化したとされるHyperBlueLEDを採用。
光をほぼ垂直にあてることで、今まで難しかったクリアなガラス面などでもストレスのない操作を実現したという。
側面の3ボタンには「戻る」「進む」「スタート」「コピー」など、100種類の機能から頻繁に使う機能を割り当てることが可能。
画面輝度の調整により、パソコンの消費電力を最大約36%抑えられる液晶節電機能も備える。
参考 http://buffalo-kokuyo.jp/news/data/2011/11/902/

ホンダは、リアル脱出ゲームの草分け的存在である「SCRAP」と共同制作した Facebook アプリ「face game book」を公開。
Gamebook とは、読者の選択ひとつでストーリー展開や結末が異なるように作られた本。
「face game book」は、Facebook を Gamebook のように謎解きの場として楽しむをコンセプトとしたアドベンチャーゲームで、ホンダのコンパクトハイブリッド車「FREED」の新モデルデビューを記念して制作された。
報酬は新型 FREED で、ゲームをクリアした応募者の中から抽選1名にプレゼントされる。
参考 http://www.honda.co.jp/FREED/facegamebook/


アルトビジョンは、マーケティング視点での名刺デジタル化・データ管理ができる SaaS/ASP 型サービス「AltoMarketing|card」の提供を開始。
BtoB 企業が営業活動や展示会で収集した名刺や、飲食店経営企業が店舗で受け取った名刺などは、マーケティング活動を行う上で有益なデータとなる。
「AltoMarketing|card」を利用すると、名刺をスキャナーにセットし読み込むだけで、素早く正確にデジタル化できる。
読み取った名刺の所有者情報管理や、「●●展示会」といったメモの一括付与にも対応する。
デジタル化した名刺データは一覧表示のほか、「名刺の保有者ごと」「名刺保有者の所属する部署ごと」などの条件でソートも行える。
参考 http://www.altovision.co.jp/service/altomarketing/service/email/

明治安田生命保険と明治安田システム・テクノロジーは共同で、介護に関わる人を対象にした情報ポータルサイト「MY 介護の広場」をオープン。
運営主体は明治安田システム・テクノロジーとなる。
会員登録は無料。
「MY 介護の広場」では、近年ますます身近な問題となりつつある高齢者の介護について、介護を受ける人、介護を考える家族、介護について学びたい人、介護の現場で働く人、介護に関するビジネスに携わる人や事業者など、介護に関わる、または介護に関わる可能性のある全ての人を対象に、それぞれの立場にあった様々な情報やツールなどを提供する。
提供される情報は、「一般の方」「介護従事者」「介護事業者」の属性別に『介護保険とサービス』『病気と介護』『介護の知恵袋』といった情報、資格取得情報、現場で役に立つツールなどを整理して掲載。
参考 http://www.my-kaigo.com/pub/index.html


米Appleは、オンラインのApple StoreでSIMフリー版の「iPhone 4S」販売を開始。
価格は16Gバイトが649ドル、32Gバイトが749ドル、64Gバイトが849ドルとなている。
各キャリア版の16Gバイトは2年契約付きで199ドル。
SIMフリー版はGSMネットワークにのみ対応する。
つまり、日本ではソフトバンクとドコモでは使えるが、auでは使えない。
米国の公式オンラインストアでは、SIMフリー版の「iPhone 3GS」(375ドル)と「iPhone 4」(549ドル)も販売している。
なお、米Apple Storeは米国外には発送しないので、日本から直接購入することはできない。

「Photoshop Express Editor」は、Photoshopの発売元として知られるアドビ純正の画像編集サービス。
本家のPhotoshopの機能のうち、日常のスナップ編集作業に便利な機能をピックアップし、ブラウザ上で利用可能なツールとして無料で提供されている。
ソフトのインストールなどは不要。
基本的な流れとしては、「画像をアップロード」「編集」「完成した画像をダウンロード」となる。
アップロードできるのはJPEGのみで、1ファイルあたりのサイズ上限は16Mバイト。
1人あたり2Gバイトの領域が用意されており、ID登録をすることで編集中の画像をオンラインに保存できる。
またFlickrやPicasa、さらにはFacebookなどに画像を保存することも可能。
参考 http://www.photoshop.com/tools/expresseditor


ネイバージャパンは、無料オンライン ストレージ サービス「Nドライブ」を機能強化し、パソコン内の特定フォルダと N ドライブ間でファイルを自動同期できるようにした。
N ドライブは、ドキュメントや画像、動画などのファイルを最大 30GB までオンライン環境に保存して共有などできる無料ストレージ サービス。
新たに実装された同期機能を利用すると、同期対象としているパソコン内のフォルダでファイルを新規作成したり変更したりすると、自動的に N ドライブに転送される。
ファイルを手作業でアップロードすることなく両環境のファイルを同一状態に保てるようになり、管理の手間が省ける。
同期対象のパソコンは複数指定できる。
参考 http://ndrive.naver.jp/


NECは、Android 搭載のクラウド端末「LifeTouch シリーズ」で、ビジネス用途向け「LifeTouch B」(ライフタッチ ビー)を商品化、販売を開始。
LifeTouch B には、デュアルコア CPU の搭載による高速処理、バッテリ交換機能、ビジネス用途向けセキュリティ機能、雨や水回り、外出先での利用を配慮した各種機能がある。
7型ワイドの光沢液晶を搭載、現行商品に比べ約20%小型化、表面と背面にフラットな新デザインを採用した。
LifeTouch B は、店舗やオフィス、外出先での営業活動など、ビジネス利用に焦点を置いたもの。
複数の無線 LAN アクセスポイントが設置された建物内で良好なワイヤレス接続環境を維持できる「無線 LAN ハンドオーバー機能」がある。
参考 http://www.nec.co.jp/press/ja/1111/0903.html


セイコーエプソンとエプソン販売は、シースルー(透過)タイプで周囲の景色と映像を同時に見ることのできるメガネ型ヘッド マウント ディスプレイ(HMD)「MOVERIO(モベリオ)BT-100」を発表。
民生用 HMD でシースルー タイプは、同製品が世界初という。
MOVERIO BT-100 は、画面表示と実際の景色を同時に見ることが可能。
周囲の状況に目を配れるので、公共の場所や電車内などでも安心して利用できるとしている。
画面は0.52型ワイド(960×540ピクセル表示)だが、仮想的な画面サイズは遠くを見れば見るほど大きくなり、20m 先を見ると 320型相当になる。
通常の映像データに加え、サイド バイ サイド方式3次元(3D)映像とDolbyMobile 方式サラウンド音声の再生にも対応している。
参考 http://www.epson.jp/products/moverio/


米Googleは、Google画像検索の検索結果の画像に「+1」ボタンを追加したと発表。
Googleアカウントでログインしている場合、検索結果の画像にマウスを置くと表示される情報にボタンが追加され、その場でクリックできる。
また、検索結果の画像にユーザーのソーシャルコネクション内の友達が+1した画像がある場合、画像の下にその友達の名前が表示されるようになった。
なお、ソーシャルコネクションには、Gmailの連絡先リスト、Googleの連絡先の「My コンタクト」、Google+のサークル内のユーザー、GoogleリーダーやGoogleバズでフォローしている人が含まれる。
Google+のアカウントを持ち、プロフィールで+1ボタンのタブを表示する設定にしている場合は、自分が+1した画像がタブに表示され、管理できるようになる。
参考 http://insidesearch.blogspot.com/


オールアバウトは、知識や経験のシェアサイト「Good Answers Topics」の提供を開始。
Good Answers Topicsは、オールアバウトが運営する総合情報サイト「All About」の編集部が設定したお題に対し、その道のプロである「ガイド」や一般ユーザーが、個人の知見を実名で回答していくサイト。
「資産管理」から「東京グルメ」まで、計74つのジャンルでお題を設定し、それに対する専門知識を募る。
回答者には、ユーザーからの評価である「Good!」ボタンのクリック数と編集部による評価をもとに、1回答につき300円から3000円の報酬を支払う仕組み。
一般ユーザーが回答者として参加するには、実名で会員登録する必要がある。
参考 http://answers.withabout.jp/

トリップアドバイザーは、同社サイトに投稿された口コミ評価をもとにしたランキング「行ってよかった無料お出かけスポットトップ20」を発表。
同ランキングは、2010年9月から2011年8月までの1年間の投稿をもとに、無料で楽しめるアミューズメント施設や博物館などを選び出してランキング化したもの。
トップ20には、公営の動物園や美術館などが多くランクインする一方で、ビール工場やインスタントラーメンのテーマパークなど、企業の PR を目的にした施設も数多く選ばれている。
1位に選ばれた「エアーパーク 航空自衛隊浜松広報館」は、実物の自衛隊航空機の展示に加え、フライトシミュレーターや全天周シアターなど充実した展示が評価された。
参考 http://www.tripadvisor.jp/pages/FreeAttractions.html#


ソニーは、デジタル フォトフレーム「S-Frame(エスフレーム)」の新モデルとして、電子メールに添付された写真を無線 LAN(Wi-Fi)経由で受信して自動表示する「DPF-W700」と、さらに動画/音楽再生と IP サイマルラジオ放送ストリーミングサービス「radiko.jp」聴取が可能な「DPF-WA700」を発表。
両モデルとも画面は7インチ型(800×480ピクセル表示)で、タッチパネルを使って各種設定や表示写真の送り/戻しといった操作が画面に触れて行える。
Wi-Fi 経由でメール サーバーにアクセスし、添付されている写真を自動的にダウンロードして表示したり、自宅内のパソコンに保存された写真を自動表示したりできる。
参考 http://www.sony.jp/s-frame/products/DPF-W700/

キングジムは、テキスト入力デバイス「ポメラ」の新モデルとして、キーピッチの広いストレートタイプのキーボード、バックライト付き液晶画面、電子辞書機能などを新規採用し、親指シフト入力に対応した「DM100」を発表。
ポメラ DM100 は、メモをとる作業に特化した小型モバイル デバイス。
サイズが幅263×奥行き118.5×厚さ24.6mm 程度、重さが約399g(電池抜き)と持ち運びやすい。
画面を開くと自動的に電源が入り、すぐにテキスト入力を始めることができる。
キーピッチは横 17.0mm、縦 15.5mm と既存モデルより広げ、ゆとりをもたせたという。
日本語の入力に適しているといわれる親指シフト入力方式に対応。
親指シフト用のキートップシールが付属する。
参考 http://www.kingjim.co.jp/pomera/dm100/

米Googleが立ち上げたGoogle+の企業ページ「Google+ Page」では、クーポンの提供やコンテストなどのプロモーションができないことが明らかになった。
米ブログメディアのTechCrunchが、Google+のコンテンツポリシーにプロモーションを禁ずる条項があることを指摘した。
この条項では、Google+ページ上でのコンテスト、懸賞、割引、クーポンなどのプロモーションを禁じている。
そうしたプロモーションを提供するGoogle+外のページへのリンクを張ることは認めているが、リンク先のプロモーションで問題が起きてもGoogleは関知しないと明記されている。
また、GoogleにはGoogle+ Page上のプロモーションを削除する権利があるとしている。
米Facebookのサービスでは、企業はFacebookページでコンテストを行うことも、アプリを使って懸賞を実施することも可能だ。
参考 http://www.google.com/intl/jp/+/policy/pagescontestpolicy.html

Mozilla Foundationは、Webブラウザの最新版となる「Firefox 8」を正式リリース。
検索バーにTwitterを追加し、アドオンの管理機能を強化した。
メニューの「ヘルプ」→「Firefoxについて」を選択することで更新できる。
なお、インストール時にFirefox 8に対応していないアドオンは無効化される。
インストール開始時に、互換性のないアドオンの一覧が表示されるので、自分にとって必須のアドオンがまだ対応していない場合はこの段階で[戻る]でアップデートを中止することもできる(無効化されたアドオンは、対応し次第自動的に有効になる)。
参考 http://mozilla.jp/firefox/8.0/releasenotes/


米Googleは、ソーシャルメディアサービス「Google+」で企業やブランドがユーザーと交流するための「Google+ Page」をスタートしたと発表。
米Facebookの「ページ」のように、企業として公式のページを開設できる。
Google+のアカウントを持っていれば、誰でも作成ツールで自分のページを構築できる。
Googleは6月のGoogle+立ち上げの際、個人アカウントを企業アカウントとして利用することを禁じ、年内に個人向けアカウントより高機能なものを提供するとしていた。
スタート段階で、トヨタやユニクロ、米PepsiCoなど、20以上の企業ページが開設された。
参考 http://googleblog.blogspot.com/2011/11/google-pages-connect-with-all-things.html


パイオニアは、音声制御によるクラウドベースの統合Webサービスプラットフォーム「Zypr」の提供を開始したと発表。
iOS、Android、HTML5、Javaの開発者は無償でZyprのAPIを利用できる。
開発者はZyprを利用することで、アプリにFacebookやTwitterを音声で制御する機能を追加できる。
現在Zyprがサポートするのは、上記2サービスの他、Google、Amazon.com、Yelp、天気予報サービスのAccuWeather、リアルタイム交通情報のINRIX、ネットラジオのSlacker Radioなど。
モバイル端末、テレビやオーディオなどの家電、車などに搭載することで、米Appleの「Siri」のように音声で端末に指示を出すことができるようになる。
参考 http://www.zypr.net/pioneer-announces-availability-of-zypr-2/

Majasalmi は、iPhone や iPod touch でカセットテープを聞いている気分を味わえるアプリ「AirCasette」を発表。
iOS 5.0 以降がインストールされた iPhone、iPod touch、iPad に対応。iTunes App Store から170円で販売中。
同アプリをインストールして音楽を聴くと、それにあわせてリールがリアルに回転し、カセットテープを聞いている気分が味わえる。
リールの回転動作は、早送りや巻き戻しにも対応。
また、レーベル部分には、現在演奏中の曲の曲名が表示される。
スキンは全部で12種類。フィリップス、ソニー、マクセルなどのカセットテープに似た懐かしいレーベルを楽しめる。
参考 http://www.aircassette.com/

日本電気(NEC)は、マルチタッチ対応52インチ型画面のテーブル型タブレット端末「X-info Table(クロスインフォテーブル)」を発表。
複数人で資料を見ながら操作することが可能で、政府/地方自治体の災害対策や企業の会議などでの利用を想定している。
X-info Table は、対角約 1.3m のフル HD(1920×1080ピクセル)表示のタッチパネル付きディスプレイをテーブルに組み込んだ製品。
最大10点のマルチタッチを検出可能で、さまざまな文書や写真、操作パネルなどを表示して複数の人が情報収集や分析に参加できる。
OS は Windows 7。サイズは幅1600×高さ900×奥行き1000mm、重さは 160kg。
参考 http://www.nec.co.jp/press/ja/1111/0801.html


サイバー・バズは、Android 向けアプリ「アメモニ for Android」の提供を開始。
「アメモニ for Android」は、Ameba 会員専用のモニターサービス「アメモニ」内の「募集中のイベント閲覧」や「商品を体験する」、「体験レビューをブログに記載する」といった一連の操作が可能なアプリ。
イベント応募とレビュー投稿も簡単に行える。
「アメモニ」は Ameba 会員を対象にしたサービスで、様々な企業の商品やサービスを無料で試用できるもの。
モニターに選ばれた場合、提供された商品やサービス、店舗イベントの体験や感想をブログや Twitter へ投稿する。
会員数は約15万人(2011年11月7日現在)で、累計協賛社数は100社を超えている。
参考 https://market.android.com/details?id=jp.ameba.amemoni.android.app


「ほむ語変換機」は、日本語のテキストをたった3文字で構成される難解言語“ほむ語”へ翻訳できるソフト。
Windowsに対応するフリーソフトで、動作には.NET Framework 4が必要。
作者のWebサイトからダウンロードできる。
本ソフトが対応するという“ほむ語”とは、『ほ』『む』『っ』の3文字だけで構成された難解な言語。
本ソフトを利用すると、日本語から“ほむ語”への変換はもちろん、“ほむ語”から日本語へ逆変換することも可能。
相互変換が可能なため、簡単な暗号通信や難読化に使えるかもしれない。
参考 http://www21.atpages.jp/muiz/homulang/

人気のオンラインゲーム「Angry Birds」のメーカーであるフィンランドのRovioは、Angry Birdsのダウンロード数が累計で5億本を超えたと発表。
Angry BirdsはiPhoneアプリ版で火がつき、現在はiOS、Android、Mac、PC、Google+、NOOK COLOR、Palm版が提供されている。
Rovioによると、同ゲームは累計で20万年(1日当たり3億分)プレイされたという。
同社はゲームに登場するキャラクターのぬいぐるみやTシャツなどの関連グッズを販売しており、既に世界で1000万点以上を販売したという。
参考 http://www.youtube.com/user/RovioMobile

08 2025/09 10
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30

願いが叶う
THE SECRET [DVD]


著者:山本 行影氏
ネットビジネスのすごい稼ぎ方

いぬのきもち・ねこのきもち
伊勢丹 オンラインショッピング 「I ONLINE」
ブックオフオンライン
ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(R)
[02/03 Openrenia]
[05/16 backlink service]
HN:
cosmos project
性別:
非公開